ポーカーってテキサスホールデム以外に何があるんだろう?
ポーカーの種類ってどんなのがあるんだろう?
どのくらいの種類のゲームがあるのかなー
✔︎本記事の内容
・ポーカーのゲームの種類を5つご紹介
ポーカーと言ってもポーカーの中にも様々な種類のゲームが存在しています。
テキサスホールデムやオマハ、ドローポーカーなどたくさんの種類が存在します。
世間一般的には、
テキサスホールデムが主流で世界各国でプレイされています。
今回はその中でも5種類のゲームをご紹介していきます。
ぜひ最後まで読んでみて下さい🙇♂️
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ポーカーのゲームの種類を5つご紹介
それでは、主流であるテキサスホールデムを含めた5種類のゲームをご紹介していきます。
テキサスホールデム
現在、
世界各国で主流のゲームです。
テキサスホールデムでは、各プレイヤーに2枚のハンドが配られ、テーブルにある全プレイヤー共通の5枚のカードで役を作ります。
ギャンブルだと思われがちですが、スキルや戦術で勝利することもでき、相手の思考を読み、駆け引きをする事が1番の魅力です。
オマハ
テキサスホールデムと似ていますが、配られるハンドが2枚ではなく、4枚になります。
ハンドから2枚のカード、テーブルにある5枚のカードから3枚で役を作ります。
ハンドのカードが多くなると言うことはそれだけ強い役を作りやすくなっているわけです。
そうするとポットの数も多くなり、勝てば
高いチップ数を得ることが出来ます。
テキサスホールデムより難しい駆け引きが必要となりますので、より深い読み合い、駆け引きをしたい方はこちらの方が楽しめそうです。
スタッドポーカー
プレイヤーは
一部のカードをオープンにして相手に見える状態で行われるゲームです。
相手のハンドが見えているのでテキサスホールデムやオマハと言ったゲームでの駆け引きとはまた違ったものになります。
また、相手のハンドが見えているので役を推測しやすく、比較的
初心者でも取り組みやすいと言ったところが魅力です。
5ドローポーカー
日本で最も一般に普及しているゲームです。
最初にカードが5枚配られ、任意の枚数カードを交換することによって役を完成させ、勝敗を決めるゲームです。
ルールが単純で
初心者の方におすすめのゲームです。
オアシスポーカー
ディーラーvsプレイヤーの1対1でプレイするゲームです。
最初に5枚のカードが配られ、一度だけカードを交換する権利があります。
カードを交換する際は、チップを支払う必要があります。
支払うチップ数は交換するカードの枚数によって変わります。
ギャンブル要素が強いのが特徴で、ディーラーに勝っているか負けているかを
ドキドキハラハラすると言った楽しさがあります。
まとめ
この記事では、
ポーカーのゲームの種類を5つご紹介してきました。
5種類のゲーム毎で戦略、楽しさ、得られる額等様々だと思うのでぜひ遊んでみて下さい。
また、上記以外にも様々な種類のゲームもあるのでチェックしてみて下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます🙇♂️