今回この記事では、経済的に自由になりたい人に向けての内容をご紹介していきます。
適切な収入源を確保しておかないと本当の自由は掴めません❗️
結論、副業でバイトを収入源にしない方がいいです。
ぜひ最後まで読んでみて下さい🙇♂️
なぜ副業でバイトを収入源にしてはダメなのか
バイトはどこまで行っても、労働であり、かつ誰かの支配下にあるということです。
あとは、税金関係の問題もあります。
誰かの支配下にあるということは、自分で舵を切ってコントロールすることができません。
会社員同様、上司に言われたことは従うしかありません。
「嫌です」などと声を上げると「明日から来なくていいよ」「社会不適合者だ」などとネガティブ気質な要素を吐かれてしまいます。
バイトは安定的に給与がもらえるので簡単で良いじゃないかと思われますが、結局は誰かに指示をされてやる労働です。
これでは、経済的自立、経済的自由へとは繋がりにくいでしょう。
税金面で言うと、バイトでのお給料は給与所得という所得に分類されます。
給与所得になるとお給料にかかる税金が少し高いので手取り分が少なくなってしまいます。
なので、おすすめは事業所得です。(※また、別の記事で紹介します!)
バイトだと確定申告とかしなくて良いから楽だけどね〜
そこは慣れれば大したことはないね。
あなたが目指す経済的自由とは?
あなたが目指す経済的自由とはなんですか?
毎日仕事せずに収入がある、週休4日で働ける、嫌な仕事を断わってクビにされても生きていける収入があるなど様々な理由があると思います。
ですが、共通してあるのは、自分で環境をコントロールできる状態であることだと思います。
不労所得で月に20万円の収入が確保できているから月に1回だけ働くも良し、1年全く働かないという選択をすることができます。
経済的に自由な選択肢を選ぶことで嫌なことを嫌と言える人生を作っていきましょう。
自由を獲得するまでは大変だと思いますが、コツコツと積み上げていきましょう。
もう一度問いますが、あなたが目指す経済的自由とはなんですか?
自由になるための収入源とは?
具体的に、経済的自由を実現するための収入源とはいったい何なのか。
結論はまずは「事業所得」を狙って、最終的には「配当金」による収入です。
事業所得である程度の額を積み立てて、その積み立てたお金を株式などにあてて、配当金を得るという仕組みです。
それぞれについては下記で説明します。
事業所得とは?
事業所得とは、自分で事業を行いそれによって発生した収入のことです。
例えば、カフェ経営や美容室経営、アパレルブランドなどを立ち上げて収入を得ることも一つの事業所得の一つです。
ハードルが高いなどと考えた人も多いかと思いますが、誰でもローリスクで手軽に始めれるものもあります。
例えば、せどりやアフィリエイト、プログラミングによるホームページ作成などもそれにあたります。
上記のようなものは、いわゆる副業として紹介されるようなものです。
なので、手軽に本業のサラリーマンをしながらでも始められます。
配当金とは?
配当金とは、株式を保有している状態である時、投資先の企業から定期的に得られるお金のことです。
保有している株数などによっても配当金の額が変わってきます。
そのため、元資金がない場合では圧倒的に配当金の額が少なく、恩恵を受けることが出来ません。
なのでまずは、事業で収入を得てそのお金を配当金に当てるという選択を取るのが現実的です。
まとめ
今回は、バイトでの資産形成はやめた方がいいよというお話でした。
経済的自由を目指す上で適切な収入源を確保するべきで、その具体的な方法もご紹介できたと思います。
誰でも最初は不安ですが、一度踏み込んでしまえば案外楽なものです。
なので、迷わず挑戦してみましょう❗️
ぜひともに経済的自由を目指していきましょう❗️
この記事をSNSで拡散していただけると今後の記事も頑張っていきます❗️
ぜひ他の記事も読んで経済的自由を獲得していこう❗️